FX取引 あるあるエピソード集③

FX取引のあるある!

FX取引をしていると、誰しも一度は経験する「あるある」シリーズの第3弾!初心者から中級者のトレーダーまで「共感間違いなし」のFX取引のあるあるを4個ご紹介します!

1. 「チャートの見すぎ」で幻想が見える

チャートを見すぎて、実際には存在しないトレンドラインやサポートラインが見えてくる…。疲れているときほど、思い込みでトレードしやすくなります。


2. 利益が出たときの「もっといける」の罠

せっかく利益が出たのに、「もっといける!」と欲張りすぎて、結局利益を失うどころかマイナスに転じてしまう…。欲との戦いもトレーダーの宿命です。


3. 損失を出した日はつい焼肉を食べたくなる

不思議と損失を出した日は、お肉や甘いものが恋しくなります。「大損したけど気分転換しよう」と外食をして、さらに出費が重なることも…。


4. 「FX引退」を宣言するも翌日には復帰

損失が続いたときに「もうFXなんてやらない!」と心に決めるも、翌日にはチャートを見てエントリーしている自分がいる…。FXの魅力に取り憑かれた証拠かもしれません。

皆さんはいかがでしょうか!?思い当たるものはありましたか?

皆さんの中でもあるあるがあれば是非コメントで教えてください!

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